マッチングアプリで出会った方と結婚しました。
「アプリは遊びが多い」というイメージを持つ方も多いと思いますが、向き合い方さえ間違えなければ、人生を変えるきっかけになります。実際、僕自身はアプリをきっかけに出会い、同棲、そして結婚へと進みました。
この記事では、僕がどのようにアプリを使い、どんな姿勢で関係を深め、結婚までたどり着いたのか、できる限りリアルに書いていきます。
派手なテクニックよりも、落ち着いた姿勢や考え方が中心です。
1. プロフィールは“盛らないけれど整える”
マッチングアプリでは、プロフィールがすべての基盤になります。
僕が意識していたのは「盛りすぎないけれど、きちんと整える」ということでした。
生活感のある清潔な写真を使う
いわゆる“キメた写真”より、自然体の写真を使っていました。
整骨院で働いているので、仕事の雰囲気が伝わる一枚と、休日のゆったりした一枚。この2〜3枚で十分でした。
自己紹介文は短すぎず、長すぎず
150〜250文字ほど。
読まれやすく、真剣さも伝わる長さです。
書いていた内容はシンプルでした。
- 仕事:柔道整復師として整骨院に勤務
- 趣味:読書や健康の学び
- 恋愛観:落ち着いて話せる人と出会いたい
自然体のまま、丁寧にまとめる意識が大切でした。
2. メッセージは“深追いしない”がちょうどいい
メッセージは頑張りすぎると空回りします。
僕は次の二つを意識していました。
返事が遅くても気にしない
返事が数時間空くのは普通です。
以前は気にしていましたが、追撃すると流れが悪くなるので、落ち着いて待つほうが印象は良いと実感しました。
軽い冗談は距離が縮まってから
最初は丁寧なやり取りを重視していました。
距離感がつかめてきてから冗談を挟むくらいが一番ちょうどよかったです。
相性が合わない人とは無理に続けない
話題が途切れる、テンポが合わないなどの違和感は相性の問題です。
無理に続けず、自然に離れることも大切でした。
3. 初デートは“盛り上げる”より“整える”
初デートで一番大切なのは、会話を盛り上げることではなく、安心して話せる空気を整えることです。
店選びは落ち着いた場所を
騒がしすぎず、席の間隔が近すぎない店を選んでいました。
派手さより、落ち着いて話せる空間が大事です。
聞く割合を少し多めに
質問攻めではなく、自然な流れで会話をつなげるイメージです。
- 仕事の話
- 休日の過ごし方
- 趣味のきっかけ
こういったテーマが自然でした。
距離を詰めすぎない
初デートで手を繋ぐ、帰りに過度に踏み込むなどは一切していませんでした。
変に焦らず、「また会いたい」と思ってもらえる距離を保つほうが関係は安定します。
4. 付き合うまでのステップは“焦らない”
アプリの関係は、人によって進むペースが違います。
焦らず自然な積み上がりに任せることが大切でした。
LINE交換は信頼ができてから
最初のデート前後でLINEに移行していました。
アプリ内だと相手も慎重なので、少し仲良くなってからのほうがスムーズです。
デートは2〜3回で判断がつく
2〜3回会うと、価値観や空気感がはっきり見えてきます。
会うたびに「落ち着く」と感じる人は、自然に先へ進めます。
告白はシンプルに
派手な演出より、落ち着いた空間で素直に伝えるほうが好印象です。
5. 同棲・結婚までのリアル
同棲や結婚は、日常を一緒に過ごす中で見えてくる価値観が非常に重要です。
同棲のタイミング
お互いの生活リズムや価値観が自然と合ってきた段階で、二人で相談して決めました。
住む場所は現実的に
職場までの距離、生活のしやすさ、家賃のバランスなど、無理のない範囲で決めました。「どちらかだけが我慢する形にしない」という姿勢は大切です。
生活費・家事の分担
最初に大まかなルールだけ決め、あとは無理のない範囲で柔らかく運用していました。
- 家賃:割合で分担
- 食費・日用品:買える方が買う
- 家事:得意なものを担当
完璧を求めず、続けられる形を優先しました。
結婚を決めた理由
同棲の中で「自然体でいられる」「生活が安定する」という感覚が強くなったことが決め手でした。
結婚は勢いより、積み重ねの安心感が大きかったです。
6. マッチングアプリで消耗しないために
アプリで疲れないために意識していたのは次の4つです。
- 合わない相手とは無理に続けない
- 数を追わない
- 自分を大きく見せない
- アプリに振り回されない
アプリは“きっかけ”であり、自分の価値を測る道具ではありません。
まとめ
僕はマッチングアプリで出会った方と、同棲を経て結婚しました。
振り返ると、特別なテクニックよりも、落ち着いた姿勢で丁寧に向き合ったことが一番大きかったと感じています。
- プロフィールを整える
- メッセージは深追いしない
- 初デートは安心を大切に
- 焦らず距離を縮める
- 価値観は早めに話す
小さな積み重ねが、最終的に大きな安心につながりました。
この記事が、誰かの出会いの背中を押せたら幸いです。
