先日、大腸内視鏡検査を受けたところ、12mmの大腸ポリープが見つかり、その場で切除してもらいました。正直なところ「え、12mmってどうなの?大丈夫なの?」と不安が出てきて、何日か胸の奥がざわざわしました。
同じように結果待ちで不安な方や、「何ミリなら危険なの?」と検索している方も多いと思います。今回は、実際に12mmのポリープを切除した僕の体験談と、医師から聞いた説明を整理してまとめておきます。
■ 結論:12mmは“やや大きめ”。でも切除できた時点でかなり安心
医師いわく、
- 5mm未満 → 小さい
- 5〜9mm → 中くらい
- 10mm以上 → やや大きめで注意対象
という考え方だそうです。つまり12mmは「小さいとは言えない」サイズです。
ただ同時に言われたのは、
「もう切除できているので、かなり安心していいですよ」
という一言でした。
見つかっていないポリープよりも、
今ここでちゃんと取れていて、病理検査に回っている。
これは“安全側にいる状態”なんだと少し安心できました。
■ どうやって見つかった?検査当日の流れと医師の説明
検査中に医師が
「少し大きめのポリープがありますね。12mmくらいです」
と言い、そのまま切除の流れになりました。
形としては**茎がある“キノコ型(有茎性)”**だったそうで、これが意外と重要らしく
- 茎がある → 境界がはっきりしている
- 切除しやすい
- 完全に取り切れる可能性が高い
こういった理由から、医師も落ち着いた口調で淡々と処置してくれていました。
その日のうちに処置が終わり、
現在は特に大きな痛みや違和感もなく過ごせています。
■ 「悪性の可能性はあるの?」に対する現実的な答え
正直ここが一番気になるところだと思います。
医師からはこう言われました。
- 10mm以上だと“がんの可能性ゼロではない”
- だからこそ必ず切除して検査に出す
- ただし
- 茎あり
- 完全切除できている
この条件だと、かなり良い方向に入りやすい
とのことでした。
つまり、
「心配しなくていい、とは言えないけれど、現実的にはそこまで悲観的に考えなくていい」
そんなイメージに近いと思います。
結果については、現在病理検査中で、約3週間後に電話で知らせてもらう予定です。
■ 切除後に言われた「生活上の注意」
手術直後から生活制限はほとんどありませんでしたが、
- 強い腹痛
- 黒い便や鮮血の出血が続く
- 発熱
こういった症状があれば、すぐ連絡するよう説明を受けました。
今のところ問題なく生活できています。
■ いま不安な方へ伝えたいこと
調べれば調べるほど怖くなる。これは僕も同じでした。
でも医師から言われて印象に残っているのは、
「見つかったということは、ちゃんと対処できる場所にいたということですよ」
という言葉です。
知らずに放置して数年後に見つかるより、
今ここで見つかって、切除できて、確認できる。
これは不幸ではなく「むしろ運がいいケース」なのかもしれません。
■ まとめ
- 12mmの大腸ポリープは“やや大きめ”
- でも切除できていれば安心材料は多い
- 有茎性ポリープは取り切れるケースが多い
- 最終判断は病理結果
- 不安になりすぎず、でも放置しないことが大事
結果が出たら、また続編として書けたらと思っています。
同じ状況で不安を抱えている方の、少しでも安心材料になれば幸いです。
